3Dベンチマークの投稿要領
多くの方のベンチマークの投稿をお待ちしています。測定方法などは、ご承知の方が多いと思いますので、要点のみを書きました(★プレゼントは終了)
■「3DMark」Fire Strike
新「3DMark」Fire Strikeについては、下記の速報サイトに詳しいので、紹介して置きます。(2013年2月)
●徹底ガイド! 新「3DMark」 - Ice Storm/Cloud Gate/Fire Strikeを全解説(マイナビニュース)
●Windows版の新しい「3DMark」を試す(PC Watch)
■3Dベンチマークソフトのダウンロード方法
FUTUREMARK社サイトより3DMARKソフトをダウンロード出来ます。下記URLをクリックすれば、日本語のサイトがありますので、ダウンロード時間が速くなると思います。
●窓の杜から、→3DMark(“Ice Storm”“Cloud Gate”“Fire Strike”という3つのテスト)のダウンロード
(2013年5月リリース。、“Ice Storm”は、DirectX 9レベルのベンチマーク、“Cloud Gate”は、DirectX 10レベルのベンチマーク、“Fire Strike”は、DirectX 11を利用したベンチマークを実行。対応OS : Windows Vista/7/8。各DirectX バージョンに対応したGPU搭載カードが必要。)
●FUTUREMARK社から、→3DMARK 11のダウンロード
(2010年12月リリース。Windows Vista or Windows 7で、DirectX 11に対応したGPU搭載カードが必要。)
●FUTUREMARK社から、→3DMARK Vantageのダウンロード
(2008年リリースのVantageでは、Windows Vista と、DirectX 10に対応したGPU(シェーダーモデル4.0:SM4.0)搭載カードが必要で、DirectX 9 世代のチップはテスト出来ません。無料版は、1度しか測定出来ないので注意下さい。)
●FUTUREMARK社から、→3DMARK06のダウンロード
(リリースが、2006年。デュアルコア対応で、Direct X 9.0cから加わった、シェーダーモデル3.0(SM3.0)対応が必要です。非対応の場合はスコアが低くなります。)
●FUTUREMARK社から、→3DMARK05のダウンロード
(リリースが、2005年のため、その頃のグラフィックカードから幅広く測定が出来ます。シェーダモデル2.0(SM2.0)準拠のベンチプログラム。)
■ベンチマーク測定結果の画像例
ベンチマーク測定が終了しましたら、ショートカットキー(Alt、PrintScreenキー同時押す)で下のような画像を(スコアが読める程度のサイズで)保存し、無料の投稿写真サイトなどを利用して、公開して下さい。(当面の間、ご自分のサイトからの、画像リンク公開も可能です。アクセスアップにご利用下さい。ただし、商用利用は不可とします。)
■無料の投稿写真サイトの例
■ベンチマーク測定結果の投稿
(★プレゼントは終了しました!)先着20名様に、UCギフトカード¥1000円分をプレゼント致します。なお、今回の先着20名様プレゼントに応募については、2008年1月以降発表で、比較的に測定スコアの高いGPU搭載PCの方とさせていただきたいと思います。
X 2枚
プレゼントを不要の方は、原則的に、投稿された方全員のデータを掲載の予定です。ただ、記載のPCスペックから考えて、余りにかけ離れたスコアの場合や、あまりに古いスペックPCでの投稿も、掲載を見合わせて頂くことがあります。
●ベンチマーク測定値の投稿・登録ページ
★3DMarkベンチのスコア計算法から見た性能アップ研究
ご投稿の場合は、薄謝を進呈すると共に、該当記事ページから、投稿著作者の紹介やお持ちのPC技術サイトへのバックリンクをご提供致します。本サイトからのリンクはSEO的な効果がかなり期待できます。
また、購入にまつわる体験談投稿も募集中です。
★ご意見、ご要望について
よりよいサイトへ改善のため、多くの方のご意見、ご要望の提案などをお待ちしています。
お問い合わせ窓口に記載の上ご連絡下さい。(メールアドレスをお忘れなく)