ネット直販ショップ『 マウスコンピュータ 』のBTOパソコンを徹底評価
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2024年4月12日調査更新
最近の調査で、多くの機種が準フルカスタマイズ出来ることを発見したので、冒頭で紹介しておきます。(特にケースは、5種類以上から選べる。)
詳しくは下の実例ページでご確認下さい。
『フルカスタムBTOできる ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON 推奨パソコン』一覧
ゲーム実況・配信のストリーマー推奨PC(フルカスタムBTO)一覧
【龍が如く 8】推奨ゲーミングPC一覧
『ストリートファイター6』推奨パソコン一覧
【関連深いページ】:
●マウスコンピュータの工場、製造現場を見学取材
●マウスコンピュータ評判の多面的に分析 | 有名口コミサイト投稿分析結果
【マウスコンピュータ・そのブランド力を評価】
左の写真は、電気街口から徒歩2分、ケンタッキー・フライド・チキンの前にある、秋葉原ダイレクトショップ(2020年頃)。
東京には、ここ以外に、ヨドバシAkiba店と新宿ダイレクトショップがある。
マウスコンピュータ( Mouse Computer Japan )は、埼玉県北葛飾郡という田舎に、今から26年前の自作パソコン創生期 '98年2月に設立され、商社部門の有限会社エムシージェイ(MCJ)と共に、DOS/Vパーツや自作パソコンの製作販売を開始しました。
弊社も丁度同じ頃、小さなDOS/Vショップを始めました。その当時はマウスコンピュータからもパーツの仕入れをしたりと取引がありましたので、今では懐かしく思い出します。
その当時はいい仕入先がなく、納期もかかるためマウスさんに泣きついて、CPUやらメモリーを卸してもらいました。しかし納期が少し遅れたりすると、入荷時にはすでに価格が下がっており、赤字販売となったりしたものでした。
その頃のマウスさんは今ほど大きな会社ではなく、営業担当がいない時など、社長さんとも電話で話したことがありますが、雑誌広告向けMDVシリーズ、高性能・格安マシンのベンチマークなどに夢中だったようです。
当時からマウスコンピュータは、マニア向けの多数の雑誌に毎月大きな広告を出していて、『安売りのマウス』として、大変有名でした。
その頃の製品は、あまりにも安いために品質が悪く、そのことでも有名でした。それは、台湾の安売りブランド部品を仕入れていたのが主な原因でした。念のためですが、現在は行って来るほど評価(パソコン満足度ランキング2位)が全く変わりました。今も安いのは同じですが、「コストパフォーマンス(価格性能比)が良い」という高い評価に変わりました。
現在では、その名前を知らないパソコン通はいないほど有名な全国展開のショップブランドに成長しました。たった11年ですが、(この記事を書くにあたり振り返ってみれば、弊社の成長と比べ)隔世の感があります。
また2006年以降は、 あの(モニターの)イーヤマ販売やアロシステム株式会社(現・株式会社ユニットコム※)を(2007年)完全子会社化するほどの業界大手(2004年東証マザーズ上場→2022年東証スタンダード市場)となりました。
また、2023年末の株式会社MCJのサイト情報「グループ事業概要」を見ますと、PCおよび周辺機器の国内開発・製造・販売については、株式会社マウスコンピュータが担当していると思われます。
※注記)ユニットコムは、別のページで詳しく書きましたように、パソコン工房、TwoTop、Faithブランドの運営会社です。(パソコン工房のBTOパソコンを徹底的に評価など)
現在の実店舗は、仙台ダイレクトショップ、秋葉原ダイレクトショップ、ヨドバシAkiba店、新宿ダイレクトショップ、春日部ダイレクトショップ プラス、名古屋ダイレクトショップ、大阪ダイレクトショップ、G-Tune : Garage 大阪店、福岡ダイレクトショップなど、計9店ですが、通販上の売上げがかなりの部分を占めていると推定しています。
左の写真は、【G-TuneブランドのゲーミングPCの例】
マウスコンピュータは、
■日本eスポーツ連合(JeSU)の正会員、およびオフィシャルPCサプライヤー
■intel パートナー・アライアンス・プログラム チタンパートナー
■Microsoft の認定Gold コンピテンシー パートナーでもある。
さて、ウェブサイトを見ますと最上部(サイトの重要テーマ配置場所)に「BTOパソコン(PC)通販のマウスコンピュータ」とあるように、(雑誌広告時代からの)通販・売上げにかなり力を入れていると確認出来ます。
左上部には、「日経パソコン」誌、2008年「パソコン満足度ランキング」:デスクトップ部門第2位!高いコストコストパフォーマンスを評価と書かれおり、筆者の意見と同じです。(1位はエプソンダイレクト)
マウスコンピュータのウェブサイトの特徴は、初心者にも購入の安心感を与えるサイト作りにあるかも知れません。
上記以外にも、『高スペック・低価格 X 安心サポート。最大3年間の保証、24時間電話サポート』とあります。さらに別のサポートページの「弊社サポートセンターは24時間365日,お電話でのお問い合わせを受け付」とありますが、いったい深夜はどう対応するんでしょうか、かけて見たくなりますね。
【マウスコンピュータ・価格ドットコムからの評価】
価格ドットコムの評価によると、
◆またこのショップを利用したいですか?
●はい:100% (投稿数17件) 最近6ヶ月
●全期間では、はい:97% (投稿数8906件) とほぼ同率だった。
◆また、このショップを選んだ理由は?に対しては、
●ゲーミングPCを探していて安価だったので。
●@標準で3年保証がついていること。
Aカスタマーサポートが手厚いという評判。
BBTOメーカーとしてのブランド
●以前同社のノート型パソコンを購入していたため。
●3年保証がデフォルトでついていて、以前も使ったことがあるので安心感があった。
●長年マウスコンピュータで購入してきた為。
●知人からの紹介。
●G-Tuneのミニタワーのデザインが洗練されていて気になっていたのが理由です。
●ここ10年くらい使っており、価格や品質などに満足しているので。
●他のメーカーと比較して、性能/値段等が良かったから。
(2023年度デスクトップパソコンのみで抜粋)
などと、弊サイトと同じく、コスパが良い、知名度が高いなど、
カスタムBTOパソコンショップとしての評価が高かった。
【使用パーツを徹底チェック・評価】
さて、ミドルクラス ゲーミングPCで、幅広いカスタマイズも可能なゲーミングPC:G-Tune DG-I7G6T(179,800円〜)から、使用パーツのメーカー名、製品名などをチェックして見ました。
●CPUは、標準仕様が、インテル Core i7-13700F プロセッサで、 16コア / 8 P-cores / 8 E-cores / 24スレッド / TB時最大5.2GHz / キャッシュ30MB 、という高速なものです。
他のBTO選択肢には、 Core i9-13900F プロセッサー ( 24コア / 8 P-cores / 16 E-cores / 32スレッド / TB時最大5.6GHz / キャッシュ36MB )の記載がありました。
●マザーボードは、標準仕様が、「インテル B660 チップセット ( Micro ATX / SATA 6Gbps 対応ポート×4 / M.2スロット×2 )」と記載があります。
この、インテル B660 チップセットは、ミニタワー型パソコンによく使われる「Micro ATX」タイプのマザーボードです。
高速のSATA 6Gbps 対応ポートを4個装備・搭載など、ミドルクラス仕様パソコン向けです。
残念ながら、マザーボードのメーカー記載がありませんでした。
●メモリーは、標準で16GB メモリ 8GB×2 ( DDR4-3200 ) / デュアルチャネルの記載がありました。
BTO選択肢には、 32GB メモリ 16GB×2 ( DDR4-3200 )の選択肢がありました。
●ストレージは、標準で、512GB NVMe SSD ( M.2 PCI Express 接続)の記載がありました。
BTO選択肢には、500GB NVMe SSD ( M.2 PCIe Gen4 x4 接続 )、512GB NVMe SSD ( SAMSUNG PM9A1 / M.2 PCIe Gen4 x4 接続 )、1TB NVMe SSD ( M.2 PCI Express 接続 )、1TB NVMe SSD ( M.2 PCIe Gen4 x4 接続 )、1TB NVMe SSD ( SAMSUNG PM9A1 / M.2 PCIe Gen4 x4 接続 )、2TB NVMe SSD ( M.2 PCIe Gen4 x4 接続 )、2TB NVMe SSD ( SAMSUNG PM9A1 / M.2 PCIe Gen4 x4 接続 )、など7個の選択肢がありました。
Gen4 x4 接続の「x4」は、4 レーンを意味し、下記写真で、キオクシア KIOXIA 内蔵 SSD 1TB NVMe M.2 Type 2280 PCIe Gen 4.0×4 の例を紹介します。
PCI Express x1は、1レーンを使ってデータ転送。 PCI Express x4は、レーンを4本束ねて4レーンを使って並列転送なので、x1に比べて4倍高速。
Type 2280は、4レーンの幅22mm x 長さ80mmのサイズのこと。写真は実物より大きい。
この7つの内6個が、現在市場で販売されている PCIe の中で最速の世代Gen4 x4 接続でした。
PCIe Gen 3 は 8 GT/秒で作動しますが、これは PCIe レーンあたり 1 GB/秒に相当。これと比較して、PCIe Gen 4 は 16 GT/秒で作動し、PCIe レーンあたり 2 GB/秒に相当。
(つまり、PCIe Gen 4 は、前のPCIe Gen 3の2倍で動作する)
●ビデオカードは、標準で、GeForce RTX 3060 Ti(ビデオメモリ GDDR6X)の記載がありました。ビデオ性能は十分です。残念ながら、メーカーやBTO選択肢の記載がありませんでした。
●光学ドライブは、標準で、付属しませんが、DVDスーパーマルチか、ブルーレイディスクドライブの選択記載がありました。
●ケースは、標準で【G-Tune】ブラックミニタワーケース ( ケースファン 前面×2 / 背面×1 搭載 )ですが、強化ガラスサイドパネル仕様、赤色LEDケースファン仕様 など、他に3種類のBTO選択肢が用意されていました。
電源は、750W 電源 ( 80PLUS BRONZE )が標準ですが、750Wまたは、800Wの ( 80PLUS Gold )電源がBTO選択できました。
以上本体の採用パーツメーカーとその型番をチェックして見ましたが、高性能で価格が安いという特徴(スタンダード構成¥179,800円〜)が十分感じられるスペックとなっています。
しかし、ホームページにメーカー記載のあるCPU以外のパーツには、実際のところ(ショップ在庫の都合により)ノーブランド品が使われることも「あり」になります。
この辺は、このマウスコンピュータ・ブランド「ブランド」の高さを信じるしかないのですが、仕様の中に記載されている、「使用環境」欄があり、ここに 温度 10〜35℃、湿度 8〜80% とあるので、安心しました。
と申しますのは、「温度 10〜35℃、湿度 8〜80%」と書きますと、メーカーには、この環境条件での動作保証が必要となるからです。このため一般のDOS/Vショップでは、環境条件は、通常書かれていません。(ソニーなど、大手パソコンメーカーには必ず記載があります。)
マウスコンピュータでは、(大手メーカーのように)パーツの具体的メーカー記載がなくても、より安心のパーツが選択され使われているという意味と同義になり、この「ブランド」が、激しい競合に打ち勝ってここまで来た理由が推定できます。
【製造、組立てを徹底チェック・評価】
2010年11月に、主力工場を見学・取材させて頂きました。詳細取材記事は、マウスコンピュータの工場、製造現場を見学取材をクリック下さい。
マウスコンピュータは、三菱電機のモニターのOEM製造メーカーとして、有名だった飯山電機(iiyamaブランド)を買収し、現在は、マウスコンピュータの飯山工場として、BTO系のパソコンの主力工場として、フル稼動しています。
★マウスコンピュータの飯山工場を見学取材
現在のマウスのサイトには、飯山生産だからできる「モノづくり」と「品質」へのこだわりというページを用意し製造に対する取り組みを紹介しています。
(取材記事より)【品質管理検査】
品質管理本部ではトラブルのあるパーツや新規採用パーツ等を、検査し評価する部署である。
短期、長期的な不良の発見などもこちらでチェックされ、品質管理上非常に重要な拠点ともいえる。工場内にあり、常にパーツ等を検査、評価できる体制をとっている。
実際に取材中も、ユーザから持ち込まれた不良が疑われるマザーボードの検査の他、新しく採用されるドライバのDVDにウイルスが含まれていないかをチェックをしていた。
→■ハイエンドゲームPCブランド「G-Tune」を覗いて見る
(恒温槽の中で試験)
最後に環境試験用の機器を見せていただいた。
恒温槽というこの機器は新規部品のテストなどに使われ、温度変化によってパーツの耐久性や品質変化を確認できる。
性能的には-30℃から80℃までの検査が出来るそうだ。恒温槽の内部に入れていただいた。人が数人は入れそうな広さがあって驚かされた。
その時にはテスターの方(写真参考)が防寒着を着用して−5℃での電源のテストを行っていた。
詳しくは→■飯山生産へのこだわりとは?
【BTOパソコンのラインアップを徹底チェック・評価】
それでは、マウスコンピュータのBTOパソコンの機種のラインアップを見てみましょう。
まず、イラスト・マンガ制作に、デザイン業務、DTP、写真加工、WEB制作に、動画編集・映像編集に、写真編集(RAW現像)に、最適なおすすめのパソコンのDAIVブランドから
【クリエイターによる、クリエイターのためのPC】です。
●【デスクトップPC DAIV ラインアップ】では、
・性能から探す、DAIV FX シリーズ20機種
・性能から探す(プロフェッショナル)、DAIV FX シリーズ5機種
●【Workstation DAIV ラインアップ】では、
・性能から探す、DAIV FW シリーズ4機種
・性能から探す(プロフェッショナル)、DAIV FW シリーズ7機種
●【NOTE PC DAIV ラインアップ】
・サイズ・性能から探す、14インチ:
DAIV Z シリーズ4機種、DAIV S シリーズ2機種、DAIV R シリーズ5機種、計11機種
・サイズ・性能から探す、16インチ:DAIV Z シリーズ6機種、DAIV N シリーズ1機種、計7機種
以上「クリエイターPC」が合計54機種ありました。
次に、すべてのゲーマーのためのG-TUNEブランドから
【ストレスなくプレイするためのG-TuneゲーミングPC ラインアップ】です。
Webサイトには、G-Tuneは
ゲーマーの声を反映して進化し続けるゲーミングパソコン。
多くのeスポーツ大会やゲーム実況配信で利用され、第一線で活躍するプロゲーマーにも支持をされている。
優れたデザインインターフェースと豊富なラインアップにより、高い品質ですべてのゲーマーを支える、などと自信を持った表示がされています。
●G-Tune・NEXTGEARの ゲーム 推奨モデル / バンドルモデル PCでは
・『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』推奨ゲーミングPC、
デスクトップ型:2機種ノートPCが1機種
・『Minecraft』バンドルPC、
デスクトップ型:6機種、ノートPCが6機種
・『ストリートファイター6』推奨パソコン、
デスクトップ型:1機種、ノートPCが1機種
・『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』推奨ゲーミングPC
デスクトップ型:5機種、ノートPCが1機種
・『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』推奨ゲーミングPC
デスクトップ型:1機種、ノートPCが1機種
・『Fate/Samurai Remnant』推奨ゲーミングPC
デスクトップ型:2機種、ノートPCが1機種
・『BLUE PROTOCOL』推奨ゲーミングPC
デスクトップ型:3機種、ノートPCが0機種
・『黒い砂漠』推奨ゲーミングPC
デスクトップ型:3機種、ノートPCが0機種
・『信長の野望・新生』推奨ゲーミングPC
デスクトップ型:1機種、ノートPCが0機種
・『龍が如く 維新! 極』推奨ゲーミングPC
デスクトップ型:2機種、ノートPCが0機種
・『LEAGUE of LEGENDS』G-Tune推奨PC
デスクトップ型:2機種、ノートPCが0機種
・『Wo Long: Fallen Dynasty』推奨ゲーミングPC
デスクトップ型:2機種、ノートPCが1機種
・『ライザのアトリエ3 〜終わりの錬金術士と秘密の鍵〜』 推奨ゲーミングPC
デスクトップ型:2機種、ノートPCが1機種
・『PSO2 ニュージェネシス』推奨パソコン
デスクトップ型:2機種、ノートPCが1機種
以上の全モデルが、それぞれのソフトタイトルの推奨(動作)環境を満たす構成とし、動作に関しても動作検証を行い、メーカー公認のモデルに関しては、ソフトメーカーにて動作検証を行っていると書かれています。
●ゲーム配信・ゲーム実況向けゲーミングPCでは
・液晶ディスプレイ(マウス、キーボード、ヘッドセット、キャプチャーボード、マイクなど)セットモデル:デスクトップ型:2機種
・ミドルレンジ帯パソコン:デスクトップ型:4機種
・ハイエンド帯パソコン:デスクトップ型:3機種、ノートPCが1機種
●JeSU(日本eスポーツ連合)公認PCでは
(オフィシャルPCサプライヤーとしてJeSU公認PC販売)
・デスクトップ型:4機種、ノートPCが1機種
●ライトゲーマー向けパソコンでは
・デスクトップ型:41機種、ノートPCが11機種
●ミドルゲーマー向けパソコンでは
・デスクトップ型:53機種、ノートPCが7機種
●ヘビーゲーマー向けパソコンでは
・デスクトップ型:16機種、ノートPCが2機種
以上「G-TuneゲーミングPC」が合計193機種ありました。
以上見てきました、マウスコンピュータBTOパソコンのラインアップの特徴は、大変機種が豊富であることが分かります。
特に、【 G-Tune ゲームPC ラインアップ 】が充実しており、これだけでも、合計193機種がカウント出来ました。
以上、もう疲れましたし、長くなったのでやめますが、下記のPCにも注力しているようです。
★ 【 マウスの法人向けPC Mouse Pro ブランド】
★ 【 一般向けパソコン mouse ブランド 】
2009年2月原文記→ 2024年1月6日調査更新
【その他の有名ショップ評価ページ】
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●【 直販サイト 『 日本HP 』ブランドPCを徹底評価 】
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